駿河荘は、入所者家族、見学者等が、入所者の福利厚生
・ハンセン病の理解学習等の交流を目的とした施設です。

(食堂)

(廊下)

(お部屋入り口)

(お部屋)
 宿泊の申込(必要事項)
@面会先・目的

A利用者の氏名及び人数・住所・連絡先
 宿泊料  食事料

無料

宿泊可能定員19名

皐の間3名
芙容の間3名  
山茶花の間3名
椿の間4名  
桜の間4名
 チェックイン

午後3時までとし、夕食を希望しない場合は午後7時までとする。
 宿泊期間

7日以内(6泊7日)

原則として外注とします。
但し、やむを得ない場合は
施設で提供します。

朝食250円 

昼食500円 

夕食500円

 食事時間

朝食7時30分 

昼食12時00分

夕食16時30分
 駿河荘をご利用の皆様へ

宿泊中、急病その他の事故が起きたときは、付設のインターホン又は電話で福祉室(224番)に連絡して下さい。

外出時には、自室の施錠をして下さい。

面会所内の備品(レンジ、冷蔵庫、食器類)はご自由にお使い下さい。

配膳室のガスコンロは、午後8時から翌朝6時30分までは、火災防止のため使用しないで下さい。尚、午後5時以降に使用した時は必ず元栓を閉めて下さい。

係が不在の場合は福祉室(内線224番)に連絡して下さい。

外線電話をする場合は、交換手(1番)を呼び出し、自分の名前と内線番号を言い相手の番号を伝え、受話器を置く、呼出し音後「通話」終了後交換より電話料金が連絡されますので帰所されるまでに福祉室にお支払い下さい。尚、テレホンカードを使用される方は、ショッピングセンター跡にあります公衆電話を使用して下さい。

所持品紛失等事故については、一切責任を負いませんので貴重品などは、備え付けの金庫を利用するなど各自で管理して下さい。

寝具を含む備品を万一、破損・紛失・汚損した場合は、応分の弁償を徴収します。
 面会人宿泊心得

喫煙など火の用心には各自十分注意して下さい。

宿泊者は他人の迷惑を考え行動その他についてお互い気を付けて下さい。

宿泊所内での飲酒の上、高歌、放吟、乱暴等はつつしんで下さい。

食堂は、宿泊の皆様で利用しますので、お互いに譲り合って利用して下さい。

指定の部屋以外は使用しないで下さい。

入浴は午後9時までに済まして下さい。

消灯は午後9時を守って下さい。

出立並びに外出の際は前もって係に届けて下さい。

宿泊期間は7日以内を守って下さい。

備品、寝具類を勝手に持ち出さないで下さい。

食事料金は離所日までに福祉室または福祉作業事務所に支払って下さい。
 弁償

備品類を万一破損、紛失、汚損した場合は応分の弁償を徴収するものとする。

 施錠

部屋の鍵は宿泊当日係から受取り、離所時に係に返却するか、部屋に置いて下さい。
外出時の部屋の施錠は各自責任をもって行うこととする。
利用者の所持品紛失等の事故に関し管理者は一切の責任を負わないものとする。

尚、宿泊心得は各部屋の案内をお読み下さい。

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